公務員から転職して給料はどうなる?年収のビフォーアフターを公開【不安が消える話】
公務員を辞めたい。でも「給料が下がるのが怖い」。
その気持ち、痛いほどわかります。
実はこれ、公務員が転職をためらう 最大の理由 です。
そして正直に言うと、
僕も市役所で働いていた頃は 毎日のように同じ不安を抱えていました。
- 給料が下がったら生活できないんじゃ?
- 公務員の“安定”を捨てても大丈夫なんだろうか?
- 将来、絶対後悔するんじゃないか?
こんなん、誰だって怖い。
不安になるのはあなたの性格でも弱さでもなく、当たり前の感情 なんです。
でも安心してください。
この記事を読み終える頃には、きっとその不安は軽くなっています。
結論:給料は“最初だけ”下がる。でも、すぐに取り返せる。
まず結論から。
✔ 公務員から民間に転職すると給料は下がる
✔ でも、下がるのは“最初の1回だけ”
✔ 数年あれば、市役所時代より収入が増えるのは普通に可能
これ、本当に構造的にそうなってるだけで、あなたの能力の問題ではありません。
なぜかというと──
公務員と民間では「評価の軸」がまったく違うから
民間は、
- スキル
- 実績
- 生産性
この3つで給料が決まります。
だからこそ、
スキルがつけば年収は天井知らずで伸びる世界 です。
一方、公務員は年功序列。
毎年確実に給与は上がるものの、上限(天井)が低い。
つまり──
公務員は“今は高くて未来が低い”。
民間は“今は低くて未来が高い”。
この違いこそが、「最初だけ下がる」最大の理由です。
なぜ最初は給料が下がるのか?
答えはめちゃくちゃシンプル。
✔ 公務員の経験は民間でストレートに評価されない
✔ ほぼすべての職種で“未経験扱い”になるから
いくら市役所で頑張っていても、民間からすると…
- 市役所の事務 → 経理は未経験
- 市民対応 → 営業・CSは未経験
- 文書作成 → 企画・総務は未経験
こう見られるのは、あなたが悪いんじゃない。
“評価基準が違うだけ” の話です。
むしろこういうことが言える。
最初に給料が下がるのは、「伸びしろが生まれた証拠」なんです。
では、なぜすぐに挽回できるのか?
ここが一番大事。
民間企業は、
スキルを身につけた瞬間、給料が上がる世界 です。
私の場合は経理に転職したので
- 経理の実務
- Excel効率化
- 決算の理解
- 資格
- 問題解決力
こういった“武器”の積み上げが、そのまま給料へ直結する。
だからキャリアの流れはこうなる。
1回目の転職 → 年収が一度下がる
数年働く → スキルが蓄積
2回目の転職(or 昇給) → 年収が一気に伸びる
公務員のように昇給テーブルが決まっているわけじゃないから、
努力した分だけ伸びる世界 なんです。
【実例】ぴょん吉の年収ビフォー・アフター(完全公開)
ここからは、僕自身のリアルを出します。
市役所時代(社会人7年目)
- 基本給:22.8万円
- 地域手当:2.7万円
- 年収:480万円
“安定”はあったけど、今見ると基本給の低さにびっくりします。
残業がないと手取り20万円に届かず、生活は正直キツかったです。
1回目の転職
- 基本給:24.0万円
- 年収:420万円
しっかり下がりました。
でも、ここで得たものが大きすぎた。
- 経理スキル
- 会計知識
- 決算の流れ
- Excel効率化
これらの“武器”が次のキャリアで爆発します。
2回目の転職
- 基本給:33.2万円
- 年収:600万円
はい、完全に取り返しました。
むしろ 公務員時代より120万円アップ。
数字だけ見たら、
- 市役所:480万円
- 転職①:420万円
- 転職②:600万円
この流れこそが、
「給料は最初だけ下がり、あとで必ず伸びる」という構造の証明。
公務員の昇給の現実:上がるけど“伸びない”
公務員は毎年昇給する。
これは大きなメリット。
でも──
永遠に上がるわけじゃない。
そして天井が意外と低い。
一般的な年収のイメージはこんな感じ。
- 係長:600〜700万円
- 課長:800〜900万円
- 部長:1000万円(ただし到達者1%未満)
つまり──
✔ 多くの公務員は年収600〜700万円で頭打ち
✔ 部長まで行ける人はほんの一握り
✔ そのレベルなら民間のほうが収入が高い
これが、公務員の“伸びない構造”です。
結論:給料が下がる不安で転職を諦めるのは、本当にもったいない。
- 最初の転職で給料は下がる
- でも、本当に下がるのは“最初の1回だけ”
- スキルを積めば年収は確実に伸びる
- 僕自身、公務員時代より年収も自由も増えた
給料の不安で転職を迷う気持ち、
痛いほどわかります。
でも、安心してください。
給料が下がるのは最初だけ。
その後の伸びしろは、公務員より民間の方が圧倒的に大きい。
まずは求人を眺めるだけでもOKです。
動き出すと、不安は“選択肢”に変わっていきます。
あなたの未来は、今よりもっと明るくできます。
この記事がその一歩になれば嬉しいです。

