公務員の悩み
PR

公務員が辛いと感じたら|心が壊れる前に知ってほしい対処法

pyonji684
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

公務員は“静かに心が削られていく仕事”

「働くのが辛い」

公務員だった頃の僕は、当時の仕事が本当にしんどくて、
「事故に遭えば、仕事に行かなくていいのに」
と本気で思っていました。

世間では、
「公務員=楽」「安定していて恵まれている」
そんなイメージを持たれがちです。

でも、実際はまったく違います。

  • 災害対応や突発業務に追われる日々
  • 終わりの見えないクレーム対応
  • 年々増えていく業務量
  • 狭い人間関係の中で、逃げ場がない環境

想像以上に、ストレスが蓄積されやすい仕事です。

はじめは
「まだ大丈夫」
「自分が弱いだけかもしれない」
そう思って踏ん張れてしまう。

けれど、気づかないうちに心身は削られ、
ある日ふと、限界を迎えてしまう人も少なくありません。

この記事では、
今の仕事が辛いと感じている方に向けて、
心が壊れてしまう前に取るべき対処法を整理しています。

今すぐ答えを出す必要はありません。
ただ一度、立ち止まって考えるきっかけとして、
読んでもらえたらと思います。

本当に辛いなら、まず休んでほしい

このことは、どうしても知っておいてほしい。

心が壊れてからでは、選択肢は一気に減ります。

休職は、逃げでも甘えでもありません。
制度として用意されている、正当なセーフティネットです。

心療内科やメンタルクリニックを受診するのは、
「弱さを認める行為」ではなく、
今の自分の状態を正しく知るための行動です。

今すぐ休むと決めなくてもいい。
診断書を出すかどうかも、そのあとでいい。

大事なのは、
「限界かもしれない」と感じている自分を無視しないこと。

これまで、心が壊れてしまった人を何人も見てきました。
壊れるのは、本人だけではありません。
その人の家族の日常まで、静かに崩れていきます。

それだけは、絶対に避けてほしい。

もし今、

  • 理由もなく涙が出る
  • 夜、ほとんど眠れない日が続いている

そんな状態なら、
それはもう「気合でどうにかなる段階」ではありません。

この記事を最後まで読むことよりも、
まずは一度、医療機関に相談することを優先してください。

それは逃げではありません。
自分と、自分の生活を守るための、最優先事項です。

休職まではいかなくても、環境を変える選択肢はある

「全部が限界」というわけじゃない人も多いでしょう。

実は、公務員のしんどさは
仕事内容よりも、部署や人間関係が原因なことが多いです。

  • 上司との相性
  • 業務量の偏り
  • クレーム対応が集中する部署

次の問いを考えてみてください。

  • 部署が変われば、もう少し続けられそうか
  • 人間関係が変われば、気持ちは楽になりそうか

YESが一つでもあるなら、
異動や上司への相談は有効な選択肢です。

相談するときは、
感情よりも「業務」と「事実」に寄せる。

「辞めたい」ではなく、
「このままだと続けられない」と伝える。

異動は逃げではありません。
続けるための、正規の手段です。

公務員を続ける以外にも、選択肢はある

ここで言う転職は、
今すぐ辞めるための話ではありません。

伝えたいのは、これだけです。

公務員を続ける以外にも選択肢があると知ること。

それだけで、心は驚くほど楽になります。

  • 辞めたら人生が終わる
  • 公務員は潰しがきかない

これは思い込みです。

転職を考える一番の価値は、
辞めることではなく、
追い詰められない状態を作ること

今すぐ応募する必要はありません。

  • 求人を眺める
  • 話を聞いてみる
  • 自分の経験がどう評価されるか知る

それだけで十分です。

辞めるかどうかは、最後に決めればいい。

まとめ|一番してはいけないのは、心が壊れるまで我慢すること

公務員の仕事は、
真面目な人ほど、責任感の強い人ほど、
「もう少しだけ頑張ろう」と自分を後回しにしてしまいます。

でも、

  • 辛いと感じるのは、弱いからじゃない
  • 限界を感じるのは、逃げたいからでもない

それだけ、今の環境が厳しいというだけの話です。

もし今、
「このまま働き続けて大丈夫なんだろうか」
そんな不安が少しでも頭に浮かんでいるなら。

まずは、自分の状態を正しく知ることからでいい。

  • 本当に限界なら、休んでいい
  • 環境で解決できそうなら、相談や異動を考えていい
  • それでも不安が消えないなら、別の選択肢を知っていい

どれを選んでも、間違いではありません。

一番してはいけないのは、
何も選ばずに、我慢だけを続けること。

公務員を続ける以外にも、人生には選択肢があります。
それを知っているだけで、
今日のしんどさは、少しだけ軽くなります。

この記事が、
あなたが壊れてしまう前に立ち止まり、
自分を守る選択を考えるきっかけになれば幸いです。

ABOUT ME
ぴょん吉
ぴょん吉
経理@元公務員
・アラサーで市役所から上場企業の経理に転職。
・現在は簿記1級取得に向け勉強中。
・公務員から転職、未経験から経理に転職したい方に向けて情報発信。
記事URLをコピーしました