転職ノウハウ
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【保存版】公務員からの転職について徹底解説!!

転職活動について徹底解説
pyonji684
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どうも、はじめまして。ぴょん吉です。
僕はアラサーで、市役所を辞め、未経験から上場企業の経理に転職しました。

「公務員って潰しがきかないよ」
「安定しているのにもったいない」

そんな声を、当時はよく聞いていました。
正直、僕自身もそう思っていました。

僕が転職した当時はコロナ禍で、
公務員からの転職が今ほど一般的ではなかった時期です。

ただ、実際に経験して分かったのは、
公務員でも、正しく準備すれば転職はできるということでした。

転職して気づいたのは、本当の意味での「安定」とは、
どこでも通用するスキルと、「合わなければ辞められる選択肢」を持っている状態だということです。

だからこそ、今は胸を張って言えます。

僕は公務員に向いていなかったので、公務員を辞めてよかったと思っています。
そして、経理に転職できて本当によかったです。

今でこそそう思えますが、当時の僕は転職に対してかなり慎重でした。

「転職したい。でも怖い」

その正体は何だったのか

転職に対する不安の正体は、多くの場合、次のようなものではないでしょうか。

  • 転職活動で何をすればいいのか分からない
  • 面接でうまく答えられる自信がない
  • 自分のスキルで民間企業に通用するのか不安

僕自身、まさにこの状態でした。

ただ、今振り返ってみると、これらの不安の多くは
「知らないから怖い」だけだったと感じています。

実際に流れを理解してしまえば、必要以上に恐れるものではありませんでした。

本記事のテーマ

今回はその中でも、
「転職活動では具体的に何をするのか?」
という疑問に絞って、

公務員から民間企業へ転職するためのステップを、一つずつ解説していきます。

公務員からの転職活動:7つのステップ

  1. 自己分析・方向性を決める
  2. 転職サイト・転職エージェントに登録
  3. 応募書類(履歴書・職務経歴書)の作成
  4. 応募・適性検査・面接
  5. 内定・条件確認
  6. 退職手続き
  7. 入社・新しい職場へ

❶自己分析・方向性を決める

最初にやるべきことは、「自分がどうしたいのか」を明確にすることです。

具体的には、次の点を整理します。

  • なぜ辞めたいのか
  • どんな働き方・仕事内容を求めているのか
  • 絶対に避けたい条件は何か

これを整理しておかないと、応募書類や面接で話す内容がブレてしまいます。

実際、僕もこの工程を軽視して転職活動を始めた結果、
自分でも説明できない転職理由や志望動機を話してしまい、
複数社の面接で不合格になりました。

そこで一度立ち止まり、経歴の棚卸しを行いました。

経歴の棚卸しとは、これまで経験してきた業務を振り返り、整理する作業のことです。

これによって、自分の得意・不得意や、どんな環境が合わないのかが見えてきます。

以下の記事で詳しく解説していますので興味がある方はぜひご覧ください。

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改めて向き合ってみると、

  • 市民対応のクレームが大きなストレスだったこと
  • 外部との接点が少ない仕事を望んでいること

といった本音に気づくことができました。

そこから選択肢は、プログラマーか経理の2つに絞られました。

実際にプログラミングと簿記の勉強を試した結果、
自分には経理の方が合っていると感じ、
経理を目指すことに決めました。

自己分析を後回しにすると、結果的に遠回りになります。
一方で、ここを丁寧に行えば、迷わない判断軸を持つことができます。

❷転職サイト・エージェントに登録

方向性が定まったら、次は求人探しです。

大手の転職サイト・転職エージェントを利用すれば問題ありません。

転職エージェントを利用すると、非公開求人の紹介や、面接日程の調整などのサポートを受けることができます。

転職サイトと転職エージェントの違いや、おすすめの転職エージェントについては、以下の記事で解説していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。

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ただし、注意点もあります。
転職エージェントは営業でもあるため、早期の意思決定を促される場面があるからです。

大切なのは、転職の主導権は自分にあるという意識を持つことです。

僕自身、興味が持てない求人に応募し、内定をもらったことがあります。
もしそのまま転職していたら、後悔していた可能性は高かったと思います。

最終的な決断をするのは、あくまで自分自身です。

❸応募書類の作成(履歴書・職務経歴書)

履歴書はフォーマット通りで問題ありませんが、
職務経歴書は公務員にとってハードルが高く感じやすい書類です。

職務経歴書には決まった書式がなく、
何を書けばいいのか分からなくなる人も多いと思います。

僕が使った構成はこちら

  • 職務経歴の概要(何年・どの部署・主な業務内容)
  • 業務の詳細(どこで、何を、どうやって、成果は?)
  • 保有資格(簿記・TOEICなど)
  • PCスキル(Excel、Wordなど)
  • 自己PR(強みやエピソード)

皆さんの今の気持ちわかりますよ。「いいから記入例をみせろ」ですよね。
以下の記事に細かく職務経歴書の書き方と、僕の使った職務経歴書のフォーマットを掲載していますので、参考にしてみてください。

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公務員から民間へ|職務経歴書の書き方とテンプレート完全ガイド
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重要なのは、
民間企業の人が読んで理解できる言葉で書くことです。

公務員の業務は、
外部の人から見ると分かりづらい部分が多く、
どれだけ成果があっても伝わらなければ評価されません。

初めて説明する相手を想定し、専門用語をかみ砕いて書くことが大切です。

もし職務経歴書で困ったら、転職エージェントに添削をお願いするのがベストです。

❹応募・適性検査・面接

応募後は、適性検査や面接が行われます。

公務員試験を経験している人であれば、適性検査について過度に心配する必要はありません。

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面接では、次のような質問をされることが一般的です。

  • なぜ転職するのか
  • なぜこの会社を選んだのか
  • 自分の強み・弱み
  • ストレスへの対処法
  • 入社後にやりたいこと
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対策として有効なのは、回答を文章で書き出し、声に出して練習することです。

転職エージェントに登録していると、模擬面接もしてくれます。

❺内定・条件確認

面接を通過すると、内定が出ます。

年収や勤務地、労働時間など、
提示された条件が自分の希望と合っているかを確認しましょう。

条件交渉が必要な場合は、転職エージェントを通じて相談することも可能です。

❻退職手続き

転職先が決まったら、現職の退職準備に進みます。

まずは上司に時間を取り、相談という形で退職の意向を伝えるのが一般的です。

❼新しい職場へ入社

入社前には、健康診断や書類対応などが発生します。

連絡を早めに返す、期日を守るといった基本を意識しておけば問題ありません。

この期間は、転職活動を終えた後の貴重な時間でもあります。
無理のない範囲で、気持ちを整える時間に使ってみてください。

まとめ

転職活動は、不安を感じやすいものです。
僕自身も、同じような気持ちを抱えていました。

ただ、実際に進めてみると、
やるべきことを一つずつこなしていくだけでした。

不安が完全になくなることはありませんが、
多くは「知らなかったこと」から生まれていた不安でした。

転職活動のリスクは、時間を使うことくらいです。

何もしないまま悩み続けるより、一歩踏み出してみる価値はあると思います。

ABOUT ME
ぴょん吉
ぴょん吉
経理@元公務員
・アラサーで市役所から上場企業の経理に転職。
・現在は簿記1級取得に向け勉強中。
・公務員から転職、未経験から経理に転職したい方に向けて情報発信。
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