公務員から民間へ!未経験転職で登録すべき転職エージェント3選+α
前回の記事では、
転職エージェントの役割や、転職サイトとの違いについて解説しました。

そこで次に出てくるのが、
「では、どの転職エージェントに登録すればよいのか」という疑問だと思います。
この記事では、
公務員など未経験から民間企業への転職を考えている方に向けて、
僕自身の転職経験を踏まえながら、検討しやすい転職エージェントを紹介します。
未経験からの転職で、エージェント選びが重要な理由
公務員から民間企業への転職では、
「どの企業を受けるか」以前に、
「どのエージェントを通すか」が結果に大きく影響します。
その理由は、
未経験転職では以下の点でサポートが必要になるからです。
- 民間向けの職務経歴書の書き方
- 転職理由や自己PRの整理
- 企業側が何を重視しているかの情報
これらを一人で判断するのは、初めての転職では簡単ではありません。
職務経歴書は、事前に一度整理しておきたい
公務員から民間企業への転職では、
エージェント選びと同じくらい重要なのが、職務経歴書の内容です。
公務員の仕事は、そのまま書いても
民間企業の採用担当者に伝わりにくいことがあります。
職務経歴書をどう整理すればよいかについては、
別の記事で具体例とテンプレートを使って解説しています。

公務員の未経験転職で検討しやすい転職エージェント3社
未経験からの転職を考える場合、
まずは 求人数とサポート体制が安定している大手エージェントを検討するのが無難です。
リクルートエージェント
- 求人数が多く、業界・職種の幅が広い
- 全国対応で、地方転職にも対応
- 情報収集段階でも利用しやすい
幅広く求人を確認したい場合や、比較材料を集めたい方に向いています。
doda(パーソルキャリア)
- 未経験・キャリアチェンジの支援実績が多い
- 書類添削や面接対策が比較的丁寧
- 担当者と相談しながら進めやすい
僕自身、初めての転職ではdodaを利用しました。
転職理由の整理や書類面でのサポートが役立ったと感じています。
転職理由に悩む場合は、事前整理が効果的
未経験転職でつまずきやすいポイントの一つが、
転職理由の伝え方です。
特に公務員から民間企業へ転職する場合、
本音と建前をどう整理するかで悩む方は少なくありません。
僕自身が実際に使っていた、
シンプルな転職理由の考え方については、
以下の記事でまとめています。

マイナビエージェント
- 20代〜30代前半の転職支援に強い
- 職務経歴書や面接対策を基礎から確認できる
- 初めての転職でも相談しやすい体制
「一から準備したい」と考える方には、選択肢に入れやすいエージェントです。
20代であれば検討したい+αの選択肢
マイナビジョブ20’s
20代で、未経験からの転職を考えている場合は、
マイナビジョブ20’sも検討しやすいサービスです。
- 20代向けの求人に特化
- 未経験歓迎求人が中心
- ポテンシャルを重視した選考が多い
経験よりも意欲を評価してほしい場合に、相性のよいケースがあります。
転職エージェントを利用する際の考え方
転職エージェントは、
登録すれば自動的に転職がうまくいくサービスではありません。
大切なのは、
あくまで判断の主体は自分にあるという意識を持つことです。
- 紹介された求人に必ず応募する必要はない
- 納得できない点はそのままにしない
- 担当者が合わない場合は変更を検討する
エージェントはサポート役であり、転職の決定権は自分にあります。
エージェントを複数使う理由
転職エージェントは、
1社だけでなく複数登録して比較する方が判断しやすくなります。
- 紹介される求人の傾向が異なる
- サポートの進め方に差がある
- 担当者との相性を見極めやすい
僕自身も、複数社を併用する中で、
「ここは相談しやすい」「ここは情報収集向き」といった使い分けをしていました。
まとめ
公務員など未経験から民間企業への転職では、
求人の量だけでなく、
転職活動全体をどう進めるかが重要になります。
その点で、
求人数と支援実績のある大手転職エージェントは、
情報収集や準備段階でも活用しやすい存在です。
転職をすぐに決断する必要はありません。
まずはエージェントと話し、
自分の経験や強みを整理するところから始めても問題ありません。
複数の選択肢を持った上で、
自分に合った進め方を見つけていくことが、
納得感のある転職につながると考えています。

