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公務員から民間転職|面接で必ず聞かれる質問7選と回答例【元公務員が解説】

pyonji684
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公務員から民間企業への転職面接では、質問内容がある程度パターン化されています。
しかし、多くの人がネットにあるテンプレ回答をそのまま暗記してしまい、
面接官の意図を理解できず、不自然な受け答えになってしまうのが現実です。

僕自身、市役所から経理職へ転職する際、最初の面接では準備不足でうまくいきませんでした。
そこから、面接官が何を見ているのかを整理し、自分の経験をベースに回答を作り直した結果、内定を獲得できました。

この記事では、僕が実際に聞かれた質問7つを、

  • 面接官の意図
  • 答え方のポイント
  • 実際に使った回答例

の順で解説します。

テンプレ暗記ではなく、自分の言葉で答えるための考え方を身につけたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

よく聞かれる質問①|自己紹介をしてください

定番中の定番で、ほぼ確実に聞かれる質問です。

面接官の意図

  • 緊張をほぐすため
  • 要点を簡潔にまとめる力があるかを見るため

特に後者が重要です。
長々と話してしまうと、評価は下がってしまいます。

答え方のポイント

  • 1分以内
  • 社会人になってからの経歴を中心に
  • 詳細は後の質問に任せる

回答例

◯◯と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます。
大学卒業後、◯◯市役所に入所し、防災課にて防災計画の作成や防災訓練の企画・実施を担当しました。
その後、福祉課に異動し、窓口対応や予算管理、支払処理などの庶務業務に従事しています。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。

よく聞かれる質問②|転職理由を教えてください

面接官の意図

  • 同じ理由ですぐ辞めないか
  • 自社で長く働けそうか

ネガティブな理由だけを伝えるのは避け、
「この会社なら前向きに働けそう」と思ってもらえる内容が理想です。

回答例

僕の転職理由は、経理に挑戦したいと考えたからです。
業務の中で会計知識の必要性を感じ、簿記の勉強を始めました。
学習を進めるうちに、決算書を作る経理の仕事に強く惹かれるようになりました。
市役所では定期的な異動があり、特定分野に特化したキャリア形成が難しいと感じたため、経理として専門性を高めたいと考え、転職を決意しました。

なお、面接で話す転職理由や自己PRは、その場で考えるものではありません。
事前に文章として整理しておくことで、面接中の受け答えが格段に安定します。

僕自身、職務経歴書・自己PR・転職理由を一度きちんと書き切ったことで、
面接でも話がブレなくなりました。

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よく聞かれる質問③|なぜ公務員を志望したのですか?

面接官の意図

  • 最初の就職で何を重視していたか
  • 価値観や判断軸

本音すぎる理由(楽そう・安定など)は避け、
当時の考えを前向きに言語化することが大切です。

回答例

市役所を志望した理由は、幅広い業務を通じて地域に貢献できると考えたからです。
就職活動当時は明確にやりたい仕事が定まっていませんでしたが、
学生時代に地域イベントの運営に関わった経験から、地域に関わる仕事に魅力を感じました。
多様な分野の業務を経験しながら、自分の適性を見極めたいと考え、市役所を志望しました。

よく聞かれる質問④|公務員を辞めることについて、周囲の反応は?

面接官の意図

  • 安定を捨てる覚悟があるか
  • 自分の意思で決断しているか

回答例

両親からは「もったいない」と言われましたが、
同時に「やりたいことがあるなら挑戦しなさい」と背中を押してもらいました。
僕自身も悩みましたが、今行動しなければ将来後悔すると感じ、転職を決意しました。

よく聞かれる質問⑤|あなたの強みは何ですか?

面接官の意図

  • 入社後にどう活躍できそうか

強みは、志望職種で再現できるものを選ぶことが重要です。

回答例

僕の強みは、課題解決力です。
防災施設が不足している地域で、公共施設だけでは対応できない課題がありました。
そこで、関係部署と調整し、企業側にもメリットがある形で提案を行いました。
その結果、13施設の協力を得ることができました。
この経験から、相手の立場を考えた提案が成果につながると学びました。

よく聞かれる質問⑥|残業が多くても大丈夫ですか?

面接官の意図

  • 繁忙期への理解
  • 働き続けられるか

回答例

繁忙期の残業については理解しています。
現職でも月45時間程度の残業がありますが、問題なく対応してきました。
同時に、業務効率を高めて負担を減らす工夫も意識しています。

よく聞かれる質問⑦|ストレス発散方法は?

面接官の意図

  • 自己管理ができているか

回答例

ジムで体を動かし、汗を流すことです。
体を動かすことで気持ちが切り替わり、前向きに仕事に向き合えています。

まとめ|面接は「準備」と「一貫性」で決まる

公務員から民間企業への面接では、
安定を捨てる理由・民間で活かせる力・長く働けるかが特に見られます。

大切なのは次の3点です。

  • テンプレ暗記ではなく、面接官の意図を理解する
  • エピソードは具体的に、数字や成果を入れる
  • 転職理由・強み・志望動機に一貫性を持たせる

まずは、
自己紹介・転職理由・強みの3つを文章で整理してみてください。
ここが固まれば、他の質問にも自然に対応できるようになります。

あなたの経験は、必ず評価されます。
あとは、それを伝わる形に整えるだけです。

ABOUT ME
ぴょん吉
ぴょん吉
経理@元公務員
・アラサーで市役所から上場企業の経理に転職。
・現在は簿記1級取得に向け勉強中。
・公務員から転職、未経験から経理に転職したい方に向けて情報発信。
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