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【未経験OK】経理がおすすめな5つの理由|公務員から転職した私が解説

pyonji684
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「今の仕事を辞めたいけど、特にやりたいことがない……」

そんなふうに感じている方にこそ、経理という選択肢を知ってほしいと思います。

やりたい仕事が決まっていなくても、「将来につながる仕事」という視点で職種を選ぶ方法もあります。その選択肢の一つが経理です。

私は公務員から上場企業の経理に転職しました。未経験からの転職でしたが、結果として「経理を選んでよかった」と感じています。

私が未経験者に経理をおすすめする理由は、大きく5つあります。この記事では、それぞれを実体験をもとにお伝えします。

おすすめ理由①:経理で身につく一生モノのスキル

経理は専門性の高い仕事です。経験を積むほど知識と判断力が蓄積され、スキルとして残っていきます。

また、経理はどの会社にも必ず必要なポジションです。会計の基本的な考え方は業種を問わず共通しているため、身につけたスキルを別の会社でも活かしやすいという特徴があります。

実際に経理として働いてみて気づいたのが、数字だけでなく会社全体のお金や業務の流れが見えるようになるという点です。

経理では会計システムだけでなく、購買システムや債権債務管理システムなど、複数のシステムと連携して業務を進めます。どのデータがどこから来て、最終的に会計システムに流れてくるのかを把握する必要があるため、自然とシステム同士がどのようにつながっているのか、データがどのように連携しているのかへの理解が身につきます。

経理は数字を扱う仕事ですが、結果として会社の全体像が見えるようになる。これは入ってみて初めて気づいた、想定外の収穫でした。

おすすめ理由②:経理を通じてお金の見方が変わる

経理の仕事では、会社のお金の流れを日常的に扱います。「どこに」「どれくらい」「なぜ」お金が使われているのかが、数字で見えるようになります。

この感覚は、プライベートにも自然と影響します。

私自身、経理に転職してから家計簿をつけるようになりました。固定費を一つずつ見直し、保険・コンタクト・サブスク・通信費を整理したことで、支出の構造が見えるようになりました。

また、「消費ではなく投資」という視点で支出を判断するようにもなりました。高価なものを買うときも、リセールバリューを意識するようになったり、長期的に見て合理的かどうかを考えるようになったりと、お金との向き合い方そのものが変わりました。

会社のお金を扱う経験が、自分のお金の管理にも直結する。これは経理ならではの副産物だと感じています。

おすすめ理由③:未経験からでも挑戦しやすい

経理は専門職ですが、未経験からの転職ルートが比較的はっきりしています。

デザイナーやエンジニアの場合、実績やポートフォリオが求められることが多いですが、経理の場合は基礎知識を資格で示すことができます。その代表が日商簿記2級です。

簿記2級があれば、「会計の基礎は理解している」という評価を受けやすくなります。未経験歓迎の求人も一定数あるため、資格を取得して応募すれば未経験から経理を目指すことは十分可能です。

私自身も、公務員からの転職を考えたときに簿記2級を取得しました。この資格があったことで、経理職の書類選考が通りやすくなったのは事実です。

未経験から経理を目指す具体的なステップについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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おすすめ理由④:経理から広がるキャリアの選択肢

公務員時代、異動は人事が決めるものでした。自分の意思に関係なく部署が変わる。キャリアに対して、完全に受け身の状態でした。

経理に転職してからは、その感覚が大きく変わりました。

まず経理の中だけでも、制度会計・管理会計(原価計算)・税務会計という3つの方向性があります。どの領域を深めるかを、ある程度自分で選ぶことができます。

さらに、経理の経験と資格を積み上げることで、税理士・公認会計士・米国公認会計士(USCPA)といった専門職への道も視野に入ってきます。

僕自身は現在簿記1級を取得し、今後は税理士資格も視野に入れています。

公務員時代には想像もできなかった「自分でキャリアを選べる状態」になったことが、経理に転職して一番良かったと感じている点です。

おすすめ理由⑤:比較的スケジュールを立てやすい

公務員時代の防災担当部署では、いつ地震や台風が来るかわかりません。ニュースになれば問い合わせが急増し、予定していた業務が後回しになることも日常でした。突発対応が多く、先の見通しを立てにくい環境でした。

経理はその点が異なります。決算期は年間スケジュールとして決まっており、月末・四半期末・期末がいつ忙しくなるかを事前に把握できます。繁忙期以外は計画的に業務を進めやすく、プライベートの予定も立てやすい傾向があります。

もちろん、会社の規模や状況によって忙しさは変わります。ただ、「いつ何が来るかわからない」状態から「いつ何があるかわかる」状態に変わったことで、仕事との向き合い方がずいぶん楽になったと感じています。

まとめ

経理には、次のような特徴があります。

  • スキルが積み上がり、会社全体のお金や業務の流れが見えるようになる
  • お金に強くなる
  • 未経験から挑戦しやすい
  • キャリアの選択肢を自分で選べる
  • 比較的スケジュールを立てやすい

最初は基礎的な業務からのスタートになりますが、経験を重ねることで仕事の幅も視野も広がっていきます。

私自身、やりたい仕事が決まっていたわけではありませんでした。それでも経理を選んだことで、今では「転職してよかった」と思えています。

「今の仕事を続けるか迷っている」「次に何を目指せばいいかわからない」そんな段階にいるなら、経理という選択肢を一度、落ち着いて検討してみてください。

ABOUT ME
ぴょん
ぴょん
経理マン@元公務員
・某市役所に7年間ほど勤務。
・アラサー未経験から上場企業の経理へ転職。
・転職を考えている公務員へ未経験でも通る転職戦略を発信。
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